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繋がったっ!
貼付はるるーす。
たった四日だというのに、ネット繋がらない間はなんかとっても辛かった。
携帯からだと更新できないし(かといって繋がらない間文打っていたわけでもない)、モデム交換して直らなかったらどうしようかと思いました。
良かったー!
今日は二年振りくらいに会う友達とファミレスで昔話に花咲かせてました。本当懐かしかった…!
四年くらい前が一番自由で楽しかったよね、なんてことを話したり最近のアニメやらライブの話とかコスの話とかで長々と語りました。
楽しかったー(ノ´∀`*)
で、帰ってきてからはおろちしてました。
太公望がプレイできるようになりー
もう、可愛すぎる……!
あ、それから昨日はお買い物にも出掛けてきました。
アニメイトで色々買ったな……久しぶりにお金使った。
漫画だけでかなりな額だ…!
りぼーんのなんだあれ……なんかめっちゃ可愛いやつ(ガチャガチャ)みつけて雲雀出るまでやってました。
10回目?くらいで雲雀は出たけど、むくろーむが出なかった。
他は全部集まったのに><
今度行ったときにはもうないんだろうなぁ…(´`)
とまぁそれは置いといて。
ギアス25話後捏造話を途中まで書いたので続きに載せようと思います。
これまた書き上げられるかわからないので…orz
ネタバレになっちゃうので設定も続きに。
いっこは完成したから今から更新しよう…。
ギアス25話後捏造、ルルーシュがもし生きていたら…な話です。
ルルシツか、スザルル…になるかも(そこまで書いてないのでまだ未定ですが…)。
まだルルーシュ出てきてません(そこまで書いてなry)。
色々おかしな部分があると思われます。
↓
世界は変わった。ルルーシュの死とゼロの復活と共に。
悪逆皇帝として世界に名を刻んだルルーシュ。英雄として世界に名を刻んだゼロ。
その真実を知るものは、ゼロとルルーシュの正体を知っている者だけだろう。
「久しぶりだね、カレン」
「ええ、久しぶりね」
枢木スザクという存在を消し、ゼロとして生きてきた彼は仮面を外して微笑んだ。
本来ならば決して外してはならないのだが、ゼロの正体を知っている者の前でだけならば構わないだろう。
にっこりと微笑むスザクの目の前には、黒の騎士団元団員、カレンが立っていた。その後ろには藤堂や扇、ヴィレッタ、千葉、玉城もいる。そして更には、ミレイやニーナ、リヴァルも居た。
スザクの後ろにはナナリーも。
皆、数ヶ月ぶりの再会だった。ミレイやリヴァルはゼロの正体──本当はルルーシュであったこと、今はスザクがゼロとして生きている事、その真実を告げてあった為、仮面を外したところで驚いた様子はない。ナナリーの事も、既にギアスキャンセラーで思い出していた。
「お前だったのか!?」と、一人空気の読めていない人物がいるのは、この際無視である。
世界が変わってから、カレンは再びアッシュフォード学園に通うことになった。勿論、カレン・シュタットフェルトとしてではなく紅月カレンとして。
黒の騎士団だった団員達は日本の代表として、今ではゼロと共に世界を平和に導いている。
その為、ここに居るメンバー全員に会うのはかなり久しぶりだった。きっと、ナナリーが皆に会いたいと言わなければ、ジェレミアからオレンジ畑に遊びに来いと連絡が来なければ、揃う事はなかっただろう。
「私達が、普通に話せる日がくるなんてね」
カレンがくすりと笑う。
以前は敵同士だった。それが、ルルーシュのお陰で、今は和解しているのだ。
何もかもがルルーシュの死と引き換えに創られた、優しい世界。
スザクは「そうだね」と相槌をして同じく笑った。
「そろそろ行こうか」
揃ったメンバー達にそう告げたスザクに、皆用意されていた浮遊航空艦へと乗り込む。
これからアーニャとジェレミアが居るブリタニア本国に行くのだ。首都から遠く離れた辺境の地で、オレンジ畑を栽培して暮らしているらしい。そこには、C.C.も居ると聞いた。
ミレイやリヴァルにとっては初めて会う人物なのだが、「楽しそうじゃない」と洩らしたその一言で着いてくる事になった。
◇
浮遊航空艦を使えば一時間と掛からない、ブリタニア本国へと到着した彼等はあらゆる交通手段を使ってジェレミアの元へと向かっていた。
「空気が綺麗ね~」
最終的には歩く事になったのだが、ジェレミア達の居るオレンジ畑まではもう目と鼻の先である。
ぐっと伸びをしながら歩くミレイに、ヴィレッタを労わる扇。千葉と藤堂は横並びに歩き、オレンジ畑に着くまでは人の目もある為再び仮面を被ったスザクはナナリーの車椅子を押しながら、自然いっぱいの地を嬉しそうに、楽しそうに歩いていた。
やがて木々溢れる、オレンジ実る広い土地に着いた彼等の目に、脚立に座りお茶を飲んでいる見慣れた人物の姿が映った。
「ジェレミア卿……!」
スザクは仮面を外し大声で、彼に向かって声を掛ける。
すると、耳に届いたのだろうスザク達に目を向けたジェレミアは、立ち上がりスザク達に向けて大きく手を振った。
「来てくれたのですか!」
次第に近くなる距離で、ジェレミアの姿がハッキリと映し出される。
左目を覆う仮面以外、彼の姿はすっかり変わっていた。以前の印象からは程遠い、正装服を脱ぎ捨てた彼は今では"畑を耕す農家のおじさん"な雰囲気を纏っている。
「お久しぶりです、元気そうでなによりです」
「君こそ。それに、ナナリー皇女殿下も、皆様もお元気そうで」
スザクと握手を交わしたジェレミアは、ナナリーに頭を下げ、その後うしろに居るメンバー達に微笑んだ。
藤堂も扇も、否、そこに居た面々がジェレミアのあまりの変わりように驚いていたが、微笑まれたそれに慌てて頭を下げ挨拶をする。
以下執筆中。
また書いたら日記にUPしようと思います。
ルルシツか、スザルル…になるかも(そこまで書いてないのでまだ未定ですが…)。
まだルルーシュ出てきてません(そこまで書いてなry)。
色々おかしな部分があると思われます。
↓
世界は変わった。ルルーシュの死とゼロの復活と共に。
悪逆皇帝として世界に名を刻んだルルーシュ。英雄として世界に名を刻んだゼロ。
その真実を知るものは、ゼロとルルーシュの正体を知っている者だけだろう。
「久しぶりだね、カレン」
「ええ、久しぶりね」
枢木スザクという存在を消し、ゼロとして生きてきた彼は仮面を外して微笑んだ。
本来ならば決して外してはならないのだが、ゼロの正体を知っている者の前でだけならば構わないだろう。
にっこりと微笑むスザクの目の前には、黒の騎士団元団員、カレンが立っていた。その後ろには藤堂や扇、ヴィレッタ、千葉、玉城もいる。そして更には、ミレイやニーナ、リヴァルも居た。
スザクの後ろにはナナリーも。
皆、数ヶ月ぶりの再会だった。ミレイやリヴァルはゼロの正体──本当はルルーシュであったこと、今はスザクがゼロとして生きている事、その真実を告げてあった為、仮面を外したところで驚いた様子はない。ナナリーの事も、既にギアスキャンセラーで思い出していた。
「お前だったのか!?」と、一人空気の読めていない人物がいるのは、この際無視である。
世界が変わってから、カレンは再びアッシュフォード学園に通うことになった。勿論、カレン・シュタットフェルトとしてではなく紅月カレンとして。
黒の騎士団だった団員達は日本の代表として、今ではゼロと共に世界を平和に導いている。
その為、ここに居るメンバー全員に会うのはかなり久しぶりだった。きっと、ナナリーが皆に会いたいと言わなければ、ジェレミアからオレンジ畑に遊びに来いと連絡が来なければ、揃う事はなかっただろう。
「私達が、普通に話せる日がくるなんてね」
カレンがくすりと笑う。
以前は敵同士だった。それが、ルルーシュのお陰で、今は和解しているのだ。
何もかもがルルーシュの死と引き換えに創られた、優しい世界。
スザクは「そうだね」と相槌をして同じく笑った。
「そろそろ行こうか」
揃ったメンバー達にそう告げたスザクに、皆用意されていた浮遊航空艦へと乗り込む。
これからアーニャとジェレミアが居るブリタニア本国に行くのだ。首都から遠く離れた辺境の地で、オレンジ畑を栽培して暮らしているらしい。そこには、C.C.も居ると聞いた。
ミレイやリヴァルにとっては初めて会う人物なのだが、「楽しそうじゃない」と洩らしたその一言で着いてくる事になった。
◇
浮遊航空艦を使えば一時間と掛からない、ブリタニア本国へと到着した彼等はあらゆる交通手段を使ってジェレミアの元へと向かっていた。
「空気が綺麗ね~」
最終的には歩く事になったのだが、ジェレミア達の居るオレンジ畑まではもう目と鼻の先である。
ぐっと伸びをしながら歩くミレイに、ヴィレッタを労わる扇。千葉と藤堂は横並びに歩き、オレンジ畑に着くまでは人の目もある為再び仮面を被ったスザクはナナリーの車椅子を押しながら、自然いっぱいの地を嬉しそうに、楽しそうに歩いていた。
やがて木々溢れる、オレンジ実る広い土地に着いた彼等の目に、脚立に座りお茶を飲んでいる見慣れた人物の姿が映った。
「ジェレミア卿……!」
スザクは仮面を外し大声で、彼に向かって声を掛ける。
すると、耳に届いたのだろうスザク達に目を向けたジェレミアは、立ち上がりスザク達に向けて大きく手を振った。
「来てくれたのですか!」
次第に近くなる距離で、ジェレミアの姿がハッキリと映し出される。
左目を覆う仮面以外、彼の姿はすっかり変わっていた。以前の印象からは程遠い、正装服を脱ぎ捨てた彼は今では"畑を耕す農家のおじさん"な雰囲気を纏っている。
「お久しぶりです、元気そうでなによりです」
「君こそ。それに、ナナリー皇女殿下も、皆様もお元気そうで」
スザクと握手を交わしたジェレミアは、ナナリーに頭を下げ、その後うしろに居るメンバー達に微笑んだ。
藤堂も扇も、否、そこに居た面々がジェレミアのあまりの変わりように驚いていたが、微笑まれたそれに慌てて頭を下げ挨拶をする。
以下執筆中。
また書いたら日記にUPしようと思います。
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